ごあいさつ
私は、世界中のあらゆる霊界に続する事が可能である。
例(欧米キリスト教霊界、中国道教霊界、インドヒンズー教霊界、チベット密教霊界、日本仏教霊界、日本神道霊界)
得意なは『』『呪詛返し』『読心術』『未来予知』『千里眼』『霊視』その他。
私が、他の者やや修行者と決定的に違うのは、仏教で言うところの漏尽通(ろじんつう)を得、欲望・生存・無知の苦しみ(汚れ)から解放され、天照大御神と不動明王(インドのシヴァ神)と神人合一が成され、輪廻転生の遮断、修行を完遂した所です。
皆さん、世の中にはたくさんの中途半端ながいます。
もしそんな噓つきに騙されて困っている方がおりましたら、最終的解決策として私の所にお越しください。
この私、「都島壱哉」があなたに本物の力をご覧にいれます。
都島壱哉 来歴
2月3日節分の日(鬼が出る日)に生誕。
小学生、中学生時代は幸せに過ごす。
その後、イギリスの名門高のイートン高と姉妹高校である刈谷高校で英才教育を施され、卒業後国立静岡大学に進学。
自身が23歳の時、大本教系の「世界真光文明教団」で「艮の金神」憑依により本格的に霊的な覚醒をする。その後、更に仏教の修行の為、市守山区のくりから不動寺に入寺。くりから不動寺で偶然出会った元中曽根首相の陰の相談役「釈神仙」の指示により瀧修行をする為、神道「御嶽教」に入信する。また、神道の信仰の為「黒住教」に入る。その後、野田修先生の元、日本警察が仕掛けたCIAの洗脳を打破し、CIAにも一目置かれる存在となる。
日本警察による差別された罪で留置所に20日程入れられるが、そこで神から選ばれ「神人」となり現在に至る。
都島はよく言う。『生みの苦しみを経験せずして何が得られようか?』
この「超心理研究所」を立ち上げ人類の行く末の研究と、を持った「神人」となる為の修行プログラムの完成を日々模索している。